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仕事から帰ってきて何時もの如く病院に通い
一時間弱のリハビリを済ませ、
帰宅後、ようやく習慣になりつつある小雪のトイレ掃除や餌の補充をし自分の食事も済ませ、
一段落ついた後、狭い部屋の中で一匹と一人のスキンシップの時間が始まるのだか、
小雪と遊んでいて、ふと気がついた…。
12/25ってクリスマスと言う事しか頭になかったけど…
翌々考えてみれば小雪が家に来て丁度一ヶ月目に当たる日だった、
今になってようやく気がついた。
正直、「まだ一ヶ月しか経っていないんやな~」ってのが本音です。
狭い部屋に一人と一匹はが居る為に、その居住空間は大変狭く、
僕の枕横にゲージがあり、何時も柵越しに小雪を見て過ごして来た一ヶ月だったので、
小雪の成長も今一実感できません。
でも、まだ一ヶ月程度ではそんなに変化はないかな~?
なんで、家に来て間もない頃の写真を再び見なおしてみる事にしました。
ほんで、現在。
確かにほんの少しではあるけれど、身体もでかくなった様な気がするし
幼さも減ってる様な気がする。
「もう」なのか「まだ」なのか良く分かりませんが、とりあえず一ヶ月経ちました、
そして、小雪も僕にとってまだ良くわからない存在のままです。
その中、小雪を買い始めた事によって、
同じ様にウサギを飼っておられる方のブログを良く見る様になりました、
やはりその中には飼い主暦が永い方も沢山おられ、
喜怒哀楽を乗り越えてきた事が記事としてよくみかけます、
僕的に目に付くのが「病気」や「死」に関する記事です。
僕も、小雪が病気や体調不良になったら…と言う不安が多少ありますが、
実際、「病気」や「死」に直面したときに僕自信どう思うのかと言う事に興味が有ります。
少し冷めた話ですが、現状で愛兎家の方のように心底悲しむ事が出来るのだろうか?
その様な心境になる程の時間を共有できるのか自信はありません。
コレを読む機会があった方の中には、
「なんて薄情だ!」とか「動物を飼う資格無いんじゃないの!?」って思う方もいるかもしれませんが、
正直そんな感じの人間なんでしょうがないです。
でももし、そんな危険な時や最後の時に、
深く心配したり心を痛めれる様になれれる時間を彼女と過ごせれれば本当に良いと思います。
又、つまらない事を書いたような気がします^^;
(おまけ)
「最近小雪と観てて( ̄ー ̄)ニヤリとする事」
トイレの上に行って勢い良く小をしている音を聞いたとき、
( ̄ー ̄)ニヤリとします。
コレだけ読むと変態ですねw
補足を入れると「こいつも偉くなったな~」って思うのであります(*_*)/
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